【交通&気象情報ナビアプリの決定版!】
130万人以上のユーザーが利用しているライフレンジャーの地図・カーナビ・乗換・天気機能などがすべて一つになったナビゲーション&気象情報アプリ。天気情報と連動した地図をはじめ、乗換案内・カーナビ・VICS渋滞情報・オービス・徒歩ナビなど、すべて正確で高性能なサービスをご提供いたします。
■ 主な機能 (2018.2.7 リニューアル)
(1)MAP表示 【無料】
・駅出口や交差点など、道歩きで困らないためのポイントを拡大表示、地図のサクサク感も業界最高レベル!
地図データは「スーパーマップル」でも定評のある昭文社のMAPPLE道路データをスマートフォンアプリ上で精巧に再現しており、3Dマップの切替表示機能追加でさらに見やすくなりました!
(2)周辺検索 【無料】
・現在地周辺の駅やバス停・コンビニ・レストランなどのスポットを任意のジャンル・フリーワードから絞り込んで検索可能!
(3)避難所MAP 【無料】
・災害時の伝言や安否確認、周辺の避難所、自宅への徒歩ルート&ナビゲーションなど、災害時に必要な情報を調査しそのTOP5に対応!事前に当機能をチェックしておくことにより、災害時でも慌てずにすばやく情報を取得して行動することが可能!
---- 以下、有料登録後にご利用いただけます ----
(4)渋滞・交通情報の地図表示
・リアルタイムのVICS渋滞情報・規制情報を地図に表示
首都高は情報更新1分間隔を実現!
(5)目的地検索
・フリーワードgoogle検索や住所、電話番号、郵便番号で検索可能
・現在地や任意の場所の周辺スポットを検索可能
・目的地への音声検索(Myかーなび)機能にも対応
(6)乗換案内
・乗車ホームの番号や、次の乗換に最適な車両の表示
・到着安い、時間短い、運賃安い、乗換少ないルートを一度に検索可能
・1本前・1本後検索にも対応
・有料特急や高速バス、飛行機利用の有無などの条件設定が可能
(7)鉄道・バス時刻表
・全国の駅/バス停の時刻表が検索可能
・現在地からの最寄り駅/バス停はワンタッチで検索可能
(8)運行情報
・リアルタイムの全国の鉄道運行情報を表示
・遅延、運休、運転見合わせはもちろん、復旧情報も即時確認可能
(9)天気情報表示
・今日明日/週間天気 市区町村単位で指定地点の今日明日の天気、週間天気を地図と連動して確認可能(無料)
・雨レーダー 現状の雨雲の動き、未来の雨雲の動向をアニメーション(雨マップ※)で確認可能
(※ライフレンジャー天気アプリとの連動機能)
(10)ルート検索
・徒歩、徒歩+乗物、車のルートを検索可能(乗換ナビ)
・徒歩+乗換ルートは、ドアtoドアの最適ルートが検索可能
・車ルートは最大5ルート表示、ぬけみち検索可能
・走行ルートの詳細を一覧で確認でき、地図上のデモ走行でドライブ時のシミュレーションにも対応
(11)カーナビ
・交差点名称の読み上げや、直進・右左折の音声案内に対応
・有料道路の入り口、高速分岐点などをイラスト表示
・一般道路の方面看板や、走行レーン案内を表示
・リアルタイムの渋滞や規制情報を考慮した、オートリルート機能に対応(渋滞ナビ機能)
・音声と地図上へのアイコン表示で、オービスの注意喚起に対応
■価格
アプリのダウンロードは無料です。
すべての機能をご利用になるには、有料登録が必要です。
有料登録は、利用期間に応じて次の2コースから選べます。追加購入いただくことで、期限を延長してご利用いただくことが可能です。
・480円/30日
・1,080円/90日
(※いずれも税込価格)
■対応OS
iOS8.0以上
■対応端末
iPhone5s以降
※iPod touch、iPad Wi-FiモデルなどGPS非搭載端末では正常に動作しません。
■注意事項
・本アプリで提供する情報は実際と異なる場合があります。アプリは参考情報としてご利用ください。
・ナビゲーション機能は、実際の道路状況や交通規則に従って走行して下さい。
・移動中のアプリ操作は事故に繋がる恐れがございます。必ず、安全な場所に停車してから操作をするか、同乗者に操作をしていただくようお願い致します。
・本アプリを利用しての事故や業務上の損害につきましては、弊社は一切その責任を負いかねます。
・登録された情報が障害により消失した場合も、弊社は一切その責任を負いかねます。
・建物内やトンネルなど場所によりGPSが受信できない、もしくは正確な位置を特定できないことがございます。
・ナビゲーション中は、バックグラウンドでも位置測位を継続します。その際、電池の消費が通常より多くなる場合がありますので、十分に充電されているか、シガー電源等で常に給電可能な状態での利用をお奨めいたします。
・機種変更後や他のデバイスで会員状態を復元するには、お客様がご利用のキャリアIDやmopita IDと会員状態を予め紐付けておく必要があります。